はじめての確定申告その2【住宅ローン控除】

資産運用

この記事では初めて住宅ローンの控除を受ける際の確定申告について紹介しています。
我が家は建売住宅を購入しましたので、その例になります。
実際の還付金がどれくらいになったのかも紹介しますので、どうぞ最後までお付き合いください。
なお、住宅ローン控除を受ける方で、ふるさと納税をしている方は、確定申告するとワンストップ特例申告が無効になります。
ふるさと納税(寄付金控除)の確定申告は別記事で紹介していますのでご参考ください。
はじめての確定申告【医療費控除・配当控除・寄付金控除(ふるさと納税)】その1

準備

準備するもの

①住宅ローンの年末残高等証明書(原本)
②建物の全部事項証明書
③不動産売買契約書
④土地の全部事項証明書

住宅ローン控除の入力

住宅借入金等特別控除の入力

税額控除・その他の項目の入力にて、「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」の「入力する」を選択します。

取得形態等の入力

取得形態を7つのパターンから選択します。
私は建売(分譲住宅)なので一番上を選択します。
次に住居に居住を始めた年月日を入力します。
これは、引っ越しの届けをした日付(住民票を移した日付)を入力します。

次へをクリック

住宅や土地についての質問

それぞれの質問について「はい」か「いいえ」を選択していきます。

次へをクリック

必要書類と適用要件の確認

準備した書類に漏れがないか確認して次へ進んでください。

金額や面積の入力

住宅に関する事項の入力をしていきます。
まず、はじめに新築住宅の契約年月日を入力します。
これは売買契約書の契約日を入力します。


取得した住宅について当てはまるものを選択します。
私は建売住宅の購入になるので新築住宅を購入した方にチェックします。

次に取得対価の額と床面積を入力します。
こちらも売買契約書の内容に沿って入力していきます。
取得対価の額は消費税の記載がある場合、税込の金額を入力します。
今回は消費税が1,700,000円となっているので、消費税の合計額に入力。
取得対価は18,700,000円となります。

続いて土地に関する事項の入力です。
こちらも売買契約書の内容を入力していきます。
土地の取得対価は総額から建物の取得対価の総額を引きます。
今回は20,100,000円となります。
面積は登記事項証明書や売買契約書に記載されている内容を入力します。

最後に不動産番号を入力します。
こちらは全部事項証明書の内容を入力します。


入力したら次に進みます。

年末残高の入力

住宅ローンの年末残高を入力します。
「住宅ローンの年末残高証明書」にかかれている内容を記入例に従って入力します。

入力内容の確認をクリックし元の画面に戻ります。
次へ進みます。

適用する控除の選択

適用を受ける控除の選択で自分の該当する控除を選択します。

該当するものが分からなければ、仲介業者やメーカーに確認します。

入力内容の確認

入力が完了しました。
入力された内容から計算した控除額は187,300円となりました。

次へ進みます。
これで税額控除のページに控除額が入力されています。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
以上で住宅ローン控除の入力は終了です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました